
先日、テレビにて、闘病記&一般向医療関連書専門のwebオンライン古書店『パラメディカ』が紹介されていました。
on-line古書店 パラメディカ
現在、難病と向き合う患者さんの体験記である“闘病記”は、数多く出版されており、大勢の難病患者さんが勇気付けられています。

しかしながら、本のタイトルに病名が含まれていないケースも多く、また医学書コーナーにもほとんど並べられていないので、実際に自分が読みたい内容のものを書店で探すのは非常に困難です。
大半はエッセイなどのコーナーで探すことになるのですが、何しろ“売れているもの”は極めて稀ですので、積極的に取り扱う書店も少ないのです。
『パラメディカ』を開店された店主の星野さんは、ご自身の体験から、自分にあった闘病記を探すことができ、また闘病に関連するホームページ等を照会できる、そのようなサイトを考案されたそうです。
(
パラメディカ開店の理由 )
闘病記は、病気治療に関する患者サイドからの貴重な資料で、患者さんご本人だけではなく、患者さんを預かる医療人もぜひ読むべきものだと思います。
処方や施術だけが治療ではなく、患者さんを勇気付けたり、前向きに病気と向き合えるよう導いたりすることも大切な治療なのです。
難病の中には明確な治療法がないものも多く、治療については本人に負うところが非常に大きいものです。もしも何かしら難病克服に関する情報をお探しの方がいらっしゃいましたら、ここなら見つかるかも知れません。