
スギ花粉が気になる季節になりましたが、皆様、花粉症対策は万全でしょうか?
例年、花粉が飛んで我慢できなくなっては鼻炎薬などで症状を必死で抑える、というのが一般的な花粉症対策であったかと思います。
ところが、先月発売されました『日経ヘルス2月号』に、とても気になる特集記事が掲載されていました。
飛散量が例年の2〜5割程度と予想される今年は、漢方薬などで徹底予防をすれば発症を抑えることが可能である、というのです。

特集記事は、漢方や乳酸菌で体質改善することによる花粉症対策、という内容で書かれていて、中でもに気になったのは、からだのバリア力(衛気)を高めて花粉症を予防するという記事でした。そこで紹介されている「玉屏風散」が、病原体やアレルゲンからからだの表面を守るバリアの働きをする“衛気”を高める漢方薬としてイチオシらしいのです。
東洋医学の本場中国ではカゼや花粉症の予防にポピュラーに使用されているそうで、シーズンを通して使用し、その後も量を減らしながら半年ほどキープすれば、花粉症体質を根本から改善できる可能性もあるのだとか。
玉弊風散は健康保険適用外の処方ですので、服用される場合は、生薬を扱っている漢方薬局で煎じ薬として手に入れるか、あるいは一部の漢方専門店で市販されているエキス顆粒剤を入手する必要があります。
漢方薬は、一人一人の体質・症状をに合わせて販売されるものですので、花粉症対策として玉屏風散をご希望の方は、信頼と実績のある、日本中医薬研究会の漢方専門店にてご相談ください。
副作用の無い漢方薬で、今年こそつらい症状から解放されましょう。
衛益顆粒(えいえきかりゅう) 【医薬品】

《市販されている玉屏風散エキス顆粒》
玉屏風散は、生薬を粉にして服用するのが本来の使用法だが、エキス剤でも十分な効果が期待できる。